ご夫婦で士業事務所を営んでいたA事務所のモデルケースです。
A事務所はクラウド前の給Payを導入して、給与アウトソーシングサービスを開始しました。
既存のクライアントはじめ、持ち前の営業力で給与アウトソーシングを売込み、増収増益で1000万円以下から3000万円以上の年収を達成。現在はスタッフ4名、オフィスは倍の広さになりました。
このように事業を拡大されたケースもございます。
士業事務所で給与アウトソーシングを始めるにはオフィスの拡張、複合機、専用プリンター、パソコン、アプリケーションなど設備資金と人材採用等で約500万円かかると言われています。
給Payシステム利用ならノートパソコン1台で給与アウトソーシング事業開業可能。
面倒なシステムのバージョンアップなど煩わしい業務から解放されます。
また、平成28年から始まるマイナンバー制度も安心・安全なデータセンターを利用しますので、他の事務所と差別化できます。
現在すでに給与処理代行を請け負っている事務所の場合、給Payを利用することでこれまでの給与処理にあてていた時間を大幅に短縮することが可能です。
人事給与労務コンサルティングに専念でき、質の高い提案をクライアントに提供できるようになります。